遮熱リフォーム
夏の暑さを、
家の中に入れない。
エアコンで空気を冷やす前に、建物へ入ってくる熱そのものを抑えるという考え方です。アルミの反射層と気泡状の空気層を組み合わせた遮熱シートを、天井と外周壁の室内側に施工します。今ある建物を壊さずに、室内環境を改善する方法のひとつです。
POINT 01
室内の温度上昇を抑える
屋根や外壁から伝わってくる輻射熱を、アルミの反射層で反射します。
POINT 02
冷房の効きを助ける
入ってくる熱が減れば、そのぶん冷房にかかる負担が軽くなります。
POINT 03
木の内装で仕上げる
遮熱層は仕上げ材の内側に隠れます。見た目は無垢材の木質内装です。
遮熱シートとは?
アルミの反射層と、
気泡状の空気層。
使用する遮熱材は、アルミ層の内部に気泡状の空気層を持つ構造です。太陽からの輻射熱をアルミ面で反射し、空気層と組み合わせることで、建物の内部へ伝わる熱の影響を抑えることを目的としています。
アルミ反射層+気泡状の空気層を持つ遮熱材 → 木下地 → 木質内装仕上げ
- 天井面には、屋根から受ける輻射熱を考慮して連続して施工します。
- 外周壁面にも遮熱層を設け、室内側へ伝わる熱の影響を抑える構成にします。
- 窓まわりや下地の取り合い部も、施工範囲に合わせて納めます。
こんなお悩みありませんか?
夏、家の中が
暑いままになっていませんか。
- エアコンをつけても、なかなか涼しくならない
- 2階や屋根裏が、とても暑い
- 夕方になっても、室内に熱がこもっている
- 古い家で、断熱・遮熱の対策が十分でない
- 電気代を、少しでも抑えたい
そのお悩み、遮熱リフォームで解決できる可能性があります。
施工事例|遮熱シート内装改修
見えなくなる部分こそ、
丁寧に。
築年数を重ねた建物の、天井面と外周壁面にアルミ反射層を持つ遮熱シートを施工した事例です。その上から木下地を組み、無垢材で仕上げています。完成後、遮熱シート自体は見えなくなりますが、壁・天井の内部には遮熱層が残ります。
下地工程|遮熱シートの施工
施工中 → 完成|木の仕上げ
活用イメージ
築古住宅・オフィス・
工場にも。
築50年前後の簡素な構造の住宅や、断熱性能を十分に確保しにくい既存建物でも検討しやすい改修方法のひとつです。建物を全面的に解体せず、既存の柱・梁・屋根構造を活かしながら、室内側から遮熱性能を補うことができます。
築年数の経過した木造住宅
夏場の室温上昇が気になる住宅や、既存構造を活かして改修したい建物に。
古民家・離れ・作業場
柱・梁を残したまま、内装側から快適性の向上を検討できます。
オフィス・プレハブ事務所
天井裏が小さい建物や、日射の影響を受けやすい空間の対策に。
工場・倉庫
折板屋根や金属屋根など、輻射熱の影響を受けやすい建物への活用も考えられます。
効果について。遮熱の効果は、建物の構造・屋根や外壁の仕様・施工範囲・気象条件によって異なります。冷房負荷の軽減や室内環境の改善につながる可能性はありますが、室温が何度下がる、電気代がいくら下がるといった数値をお約束するものではありません。現地を拝見したうえで、その建物で見込める範囲を正直にお伝えします。
ウッドデッキ
庭に、くつろぎの
ウッドデッキ。
外の空間を、もっと身近に。ウッドデッキは、住まいに「もうひとつのリビング」をつくります。木の温もりを感じる空間で、アウトドア気分を気軽に楽しめます。
- リビングとつながる開放的な空間
- 家族や仲間との憩いの場に
- お子様の遊び場として
- バーベキューやアウトドアを楽しめる
- 住まいの価値を高める外構リフォーム
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